汗ばむほどの陽気に恵まれたこの日、北京の西郊外・豊台区にある中日友好森林公園で、植樹活動が行わ
れました。北京日本人会のメンバーをはじめ、日本大使館関係者、日本を留学した経験のある中国人が結成して
いる「留日同窓会」、豊台区関係者など、およそ50人が参 加しました。中日友好森林公園は、正式には「盧溝橋中
日友好森林公園」といいます。1937年、中日戦争の発端となった7.7事変(盧溝橋事件)が起こった盧溝橋の近く
にある公園です。1998年、中日平和友好条約締結20周年を記念して、中日双方の出資によって建設されました。
この公園は、総面積が約10ヘクタール。公園内にはマツやスギ、桜、柳、エンジュなど、さまざまな草木が植え
植えられています。現在は、地元の人々の憩いの場となっています。この日植えたのは、千頭椿(セントウシュン)
、アブラマツなど、計30株。大人も子供も、汗を光らせながら、植樹を行いました。中国人と日本人が一緒になって
、30分ほどで、すべての木を植え終わりました。
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